「[久々]9月から10月に観た映画のまとめ」
ザ・マジックアワー

感想消えたー。
プライドと偏見

大好きな映画。久々に鑑賞。やっぱりこのキーラ・ナイトレイは可愛すぎる。映像奇麗、キャラクター立ってる、そして何よりも原作が素晴らしいのでストーリーが最高。時々観たくなる映画。
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

二時間はちと短すぎた印象。つめこみすぎじゃないかな。仕方ないけれど。TVシリーズのファンはスピンオフとしてもとても楽しめると思う。ただ、私はあまり物語の中に入り込めなかった。でも、最後のエウレカのかわいさは異常。あのエウレカだけでも観る価値が十分にある。
ブログって書くことないよ。
じゃあ、なんでやってるんだと聞かれても困るけど。
ザ・マジックアワー

感想消えたー。
プライドと偏見

大好きな映画。久々に鑑賞。やっぱりこのキーラ・ナイトレイは可愛すぎる。映像奇麗、キャラクター立ってる、そして何よりも原作が素晴らしいのでストーリーが最高。時々観たくなる映画。
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

二時間はちと短すぎた印象。つめこみすぎじゃないかな。仕方ないけれど。TVシリーズのファンはスピンオフとしてもとても楽しめると思う。ただ、私はあまり物語の中に入り込めなかった。でも、最後のエウレカのかわいさは異常。あのエウレカだけでも観る価値が十分にある。
ブログって書くことないよ。
じゃあ、なんでやってるんだと聞かれても困るけど。
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「土岐麻子版「グッドバイ」収録!!」
きれいな音源はもう一生聞けないと思ってたけど、やったぜ!!
まさに名ライブ、名曲!
きれいな音源はもう一生聞けないと思ってたけど、やったぜ!!
まさに名ライブ、名曲!
toeがニュー・アルバム『FOR LONG TOMORROW』(仮タイトル)を12月9日にリリースすることを発表した。
今作では、クラムボンの原田郁子やDry River Stringsの千川弦をゲストボーカルに迎えた楽曲、“グッドバイ”の土岐麻子バージョンなどを収録。
toe、約4年ぶりのニュー・アルバム -RO69-
toe、約4年ぶりのニュー・アルバム -RO69-
うーむ、今から待ちきれない。
「マップラバー型人間とマップヘイター型人間について。」
「成功する人はこういう人」
このエントリーを呼んでなるほどなと思った。
まさに、ここで書かれていることは僕自身が常々感じ、多くの友人に話してきたことである。
人間は大きく二つのタイプに分けられると思う。
例えば何か行動するときに、詳しく調べたり、行動した人に話しを聞いて自分にフィードバックをしてから行動に移すタイプと、勘を信じてすぐさま行動に移すタイプ。
どっちのタイプの人かはほんの数分話をすればだいたい見分けることが出来ると思う。
このエントリー(細かく言うと、エントリーが参考にした本)では前者を「マップラバー」、後者を「マップヘイター」として書かれている。map loverとmap haterということだろう。
「成功する人はこういう人」
このエントリーを呼んでなるほどなと思った。
まさに、ここで書かれていることは僕自身が常々感じ、多くの友人に話してきたことである。
人間は大きく二つのタイプに分けられると思う。
例えば何か行動するときに、詳しく調べたり、行動した人に話しを聞いて自分にフィードバックをしてから行動に移すタイプと、勘を信じてすぐさま行動に移すタイプ。
どっちのタイプの人かはほんの数分話をすればだいたい見分けることが出来ると思う。
このエントリー(細かく言うと、エントリーが参考にした本)では前者を「マップラバー」、後者を「マップヘイター」として書かれている。map loverとmap haterということだろう。
[ つづきはこちら ]
「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」
南町田の109シネマズのレイトショーで鑑賞。
シリアスでいくのか、コミカルでいくのか良く分からない位置にあるのは第一章、第二章と同じ。まぁ、原作が漫画だから仕方ないか。
個人的にはエンドロールの後の中学校の屋上の場面が好き。漫画であらかじめくることは予想していたが、あのシーンはやっぱりいいな。あの部分だけ三章通じて、唯一現実的に描写していた。ただ、エンドロールに神木龍之介の名前を出してしまったのは失敗。観客もバカじゃないんだから。
また、エンドロールの前のよくわからん音楽フェスはだらけすぎ。あれだけの尺をとって、たぶん監督は感動を押し付けたかったのだろうが、あれは逆効果で冷めてしまった。むしろ、あの部分で観客を冷静にさせて、エンドロールの後をみせるという技法なのかな(寿司でいうガリ的な)。それならば、監督の良い仕事である。
まぁ、勧善懲悪でもなかったし、終わり良ければすべて良しということで駄作ではなかった。ただ、あれだけの原作なんだからもうちょっと巧くつくってほしかったなぁ。
追伸:あそこで高橋政伸が出てくるとは思わなかった。思わず噴出したよ。あれは絶対狙ってるな。
南町田の109シネマズのレイトショーで鑑賞。
シリアスでいくのか、コミカルでいくのか良く分からない位置にあるのは第一章、第二章と同じ。まぁ、原作が漫画だから仕方ないか。
個人的にはエンドロールの後の中学校の屋上の場面が好き。漫画であらかじめくることは予想していたが、あのシーンはやっぱりいいな。あの部分だけ三章通じて、唯一現実的に描写していた。ただ、エンドロールに神木龍之介の名前を出してしまったのは失敗。観客もバカじゃないんだから。
また、エンドロールの前のよくわからん音楽フェスはだらけすぎ。あれだけの尺をとって、たぶん監督は感動を押し付けたかったのだろうが、あれは逆効果で冷めてしまった。むしろ、あの部分で観客を冷静にさせて、エンドロールの後をみせるという技法なのかな(寿司でいうガリ的な)。それならば、監督の良い仕事である。
まぁ、勧善懲悪でもなかったし、終わり良ければすべて良しということで駄作ではなかった。ただ、あれだけの原作なんだからもうちょっと巧くつくってほしかったなぁ。
追伸:あそこで高橋政伸が出てくるとは思わなかった。思わず噴出したよ。あれは絶対狙ってるな。