「マップラバー型人間とマップヘイター型人間について。」
「成功する人はこういう人」
このエントリーを呼んでなるほどなと思った。
まさに、ここで書かれていることは僕自身が常々感じ、多くの友人に話してきたことである。
人間は大きく二つのタイプに分けられると思う。
例えば何か行動するときに、詳しく調べたり、行動した人に話しを聞いて自分にフィードバックをしてから行動に移すタイプと、勘を信じてすぐさま行動に移すタイプ。
どっちのタイプの人かはほんの数分話をすればだいたい見分けることが出来ると思う。
このエントリー(細かく言うと、エントリーが参考にした本)では前者を「マップラバー」、後者を「マップヘイター」として書かれている。map loverとmap haterということだろう。
「成功する人はこういう人」
このエントリーを呼んでなるほどなと思った。
まさに、ここで書かれていることは僕自身が常々感じ、多くの友人に話してきたことである。
人間は大きく二つのタイプに分けられると思う。
例えば何か行動するときに、詳しく調べたり、行動した人に話しを聞いて自分にフィードバックをしてから行動に移すタイプと、勘を信じてすぐさま行動に移すタイプ。
どっちのタイプの人かはほんの数分話をすればだいたい見分けることが出来ると思う。
このエントリー(細かく言うと、エントリーが参考にした本)では前者を「マップラバー」、後者を「マップヘイター」として書かれている。map loverとmap haterということだろう。
僕個人の考えだと、map hater型の人間にいわゆる「成功者」が多いように感じる。考えを行動に移すスピードの速さ、柔軟な思考法、生産性の無いことに傾ける集中力などが成功に絡んでくるのだろう。
しかし、「成功者」といわれるのは本当にごく一部であり、大半の人々は「成功者」の真逆の人間として生きてるように思う。なぜなら「成功者」たる人は能力があることは勿論、運や人脈が絡んでくるからである。
逆にmap lover型の人間には有名にはならないけれど、堕落もせず、こつこつと「幸せな人生」を築く者が大半をしめていると思う。要するに堅実だ。勿論、その中にも「成功者」と呼ばれる人々は大勢いるだろう。
僕 自身はmap hater型であように思う。行動力や決断力のスピードは自信があるし、過去の成功者を人生の参考にするなんてまっぴらごめんだし、そのために失敗した経 験が数多くある。ただ、楽しい。リスクはある。でも、新たな発見があるのだ。では、何故そんな僕がこういうことをこまごまと調べ、考えたかというと、僕のある友人(見てるかい?)がきっかけである。
彼 は典型的なmap lover型の人間であり、例えば小説を読む際にもそこから何を学べるか、作者の伝えたいことや参考になる点は何かを考えながら読む。また、参考になった 箇所にマーキングをして、後日PCに打ち込む。物語性は二の次である。彼の考え方を否定する気は全くないが、同じことをするかときかれればすぐさまNOと いうだろう。また、そのときそのときの自分の行動の意味を考え続けており、そこでしょっちゅうドグマに陥っている。
何故こんな話を書いたかというと、map lover型の人々はあまり人生を楽しめてないように思えて仕方がないという事のよい例に思えたからである。(ごめんよ遠い海の向こうにいるF君。)
「楽しむ」や「幸せである」は主観の感情であり、他人の僕には分かるはずもないが、map loverな人々と話しているとなんとなくそう思えるのだ。
表題のエントリーではmap haterがmap lover的思考法を習得すれば「成功者」になると書いている。
それが正しいのかなんて僕には分からないが、僕はそれぞれそのままで、自分の思考法を極めた方がいいような気もする。理屈なんて無いけれど、そんな気がするな。(ごめんなさい、正直考えることが疲れてきました)
続きを書けたらいつか書こうと思う。とりあえず、今日はもう寝る。
しかし、「成功者」といわれるのは本当にごく一部であり、大半の人々は「成功者」の真逆の人間として生きてるように思う。なぜなら「成功者」たる人は能力があることは勿論、運や人脈が絡んでくるからである。
逆にmap lover型の人間には有名にはならないけれど、堕落もせず、こつこつと「幸せな人生」を築く者が大半をしめていると思う。要するに堅実だ。勿論、その中にも「成功者」と呼ばれる人々は大勢いるだろう。
僕 自身はmap hater型であように思う。行動力や決断力のスピードは自信があるし、過去の成功者を人生の参考にするなんてまっぴらごめんだし、そのために失敗した経 験が数多くある。ただ、楽しい。リスクはある。でも、新たな発見があるのだ。では、何故そんな僕がこういうことをこまごまと調べ、考えたかというと、僕のある友人(見てるかい?)がきっかけである。
彼 は典型的なmap lover型の人間であり、例えば小説を読む際にもそこから何を学べるか、作者の伝えたいことや参考になる点は何かを考えながら読む。また、参考になった 箇所にマーキングをして、後日PCに打ち込む。物語性は二の次である。彼の考え方を否定する気は全くないが、同じことをするかときかれればすぐさまNOと いうだろう。また、そのときそのときの自分の行動の意味を考え続けており、そこでしょっちゅうドグマに陥っている。
何故こんな話を書いたかというと、map lover型の人々はあまり人生を楽しめてないように思えて仕方がないという事のよい例に思えたからである。(ごめんよ遠い海の向こうにいるF君。)
「楽しむ」や「幸せである」は主観の感情であり、他人の僕には分かるはずもないが、map loverな人々と話しているとなんとなくそう思えるのだ。
表題のエントリーではmap haterがmap lover的思考法を習得すれば「成功者」になると書いている。
それが正しいのかなんて僕には分からないが、僕はそれぞれそのままで、自分の思考法を極めた方がいいような気もする。理屈なんて無いけれど、そんな気がするな。(ごめんなさい、正直考えることが疲れてきました)
続きを書けたらいつか書こうと思う。とりあえず、今日はもう寝る。
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生マ☆コぐちゅぐちゅで、暖かくて最高やったわ(笑)
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