「このミス」
今年のこのミスの国内大賞が伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」だった。
なんでも、二位に大差をつけての大賞だったらしい。
思えば、伊坂幸太郎がこのミスで大賞とったの初めてなんだよなぁ。
「ゴールデンスランバー」は本屋大賞、山本周五郎賞も受賞したし……すごいな。
ちなみにこの本には苦い思い出がある。
発売日当日に買ってその夜読み終わったら、あまりの興奮に二年間片思いしてた子に告白してしまったという。。。。。
まぁ、結果は残念だったけど、その子も本好きで「ゴールデンスランバー」の事を察してくれてあああああああああああああああああああああああああああああああ、そのあと希望の光が見え隠れしたけれど、だめだったな。
ちなみにこのミスで印象的だったのが、受賞インタビューで伊坂幸太郎がマジョリティーが嫌いというニュアンスを漂わせてたこと。有名になったからこそ、映画化が連発したからこその悩みっていうのはあるんだろうね。小説からも漂ってくるし、そんなところが好きなんだけど。

とりあえず、今日は読み返そうと思う。
今年のこのミスの国内大賞が伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」だった。
なんでも、二位に大差をつけての大賞だったらしい。
思えば、伊坂幸太郎がこのミスで大賞とったの初めてなんだよなぁ。
「ゴールデンスランバー」は本屋大賞、山本周五郎賞も受賞したし……すごいな。
ちなみにこの本には苦い思い出がある。
発売日当日に買ってその夜読み終わったら、あまりの興奮に二年間片思いしてた子に告白してしまったという。。。。。
まぁ、結果は残念だったけど、その子も本好きで「ゴールデンスランバー」の事を察してくれてあああああああああああああああああああああああああああああああ、そのあと希望の光が見え隠れしたけれど、だめだったな。
ちなみにこのミスで印象的だったのが、受賞インタビューで伊坂幸太郎がマジョリティーが嫌いというニュアンスを漂わせてたこと。有名になったからこそ、映画化が連発したからこその悩みっていうのはあるんだろうね。小説からも漂ってくるし、そんなところが好きなんだけど。

とりあえず、今日は読み返そうと思う。
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